M&Aなんて全く関係ないとの認識は時代遅れです。

 

これまでのM&Aと言えば、多大な資本を有する大企業の一つの事業戦略であり、資本力の乏しい企業には関係のない話だと思い込んでいる経営者様も少なくありません。

 

このところ中小企業でも頻繁にM&Aは行われており、双方納得のいく

事業承継を実現できているケースが多数存在します。

 

盛んなM&Aの背景として、現在日本では後継者不足が深刻な問題であり、これまで営んできた事業を受け継ぐことがままならず雇用者や取引先を抱え悩み続けている経営者の方が非常に多くいらっしゃいます。一方、事業の拡大を目指し企業買収という形を取る中小企業も多数存在しています。

 

今、国内企業の2/3が後継者不在だと言われています。

後継者不在により休廃業せざるを得ない企業が多く存在する状況です。素晴らしいビジネスを行い、地域社会に貢献してきた中小・小規模企業が休廃業してしまう損失は計り知れません。

 

フリークパートナーズではこのような状況を改善し、1社でも多くの中小・小規模企業の存続と成長に貢献するために事業承継の支援を行っております。